ジョギングのダイエット効果は大きい?

ジョギングのダイエット効果はどの程度のもので、どれくらいジョギングを続ければダイエット効果が出てくるのでしょうか。まず、ジョギングは続けられる人にとってはダイエット効果が大きい運動であり、ジョギングを続けるのが苦痛に感じる人にとってはむしろウォーキングなどの軽い運動の方がダイエット効果が大きいということが言えます。

ジョギングの消費カロリー

ジョギングの消費カロリーについて書いておくと、ゆっくりペースのジョギング(120m/分)なら体重50キロの女性の場合1時間あたり290kcal、体重60キロの女性の場合1時間あたり350kcalです。男性の場合も体重が同じであれば消費カロリーはほぼ同じです。体重70キロの人の場合は1時間あたり420kcalです。

少し速めのペースのジョギング(160m/分)の場合、消費カロリーはそれぞれ体重50キロの人で420kcal、体重60キロの人で500kcal、体重70キロの人で600kcalです。ジョギングをする時間が15分なら上記の4分の1の消費カロリー、30分なら半分の消費カロリーです。

お腹周りの脂肪にはダイエット効果あり

お腹周りの脂肪が気になる場合、ジョギングはダイエット効果が大きいです。お腹周りをへこませたいと考えている人はジョギングをするといち早くへこませることができるでしょう。なぜならお腹周りのぽっこりは内臓脂肪がたまることが原因ですので、ジョギングのような有酸素運動を行うことで内臓脂肪を減らせばお腹がへこみます。

お腹周りのダイエットに有効な運動は、ジョギングの他にも有酸素運動であれば何でも効果的です。もちろんジョギングよりもきつくないウォーキングでもお腹をへこませることは可能です。

運動のダイエット効果は消費カロリー量に比例

運動のダイエット効果として考える場合、消費カロリー量が同じであればダイエット効果も同じです。例えば通勤や買物程度のペースのウォーキングであれば、体重60キロの女性の1時間当たりの消費カロリーは210kcalです。この消費カロリー量は少し速めのペースのジョギング(160m/分)を30分行った場合と同じなので、ダイエット効果も全く同じです。

だから少し速めのペースのジョギング(160m/分)を30分する方がやりやすいと思うならジョギングをすればよいし、通勤や買物程度のペースのウォーキングを1時間する方がやりやすいと思うならウォーキングをすればよいのです。