エクササイズでダイエット効果の大きいのは?

エクササイズのダイエット効果を決める要素は複数あります。よりダイエット効果の大きいエクササイズとして考えた場合の重要なポイントは、消費カロリー量の大きさよりも長く続けられるかという要素の方が大きいと思います。

ちなみにエクササイズとはダイエットや美容、健康維持を目的とした運動のことを言います。エクササイズには体操やストレッチも含まれますし、ヨガやウォーキングも含まれます。

基本的にどのエクササイズもダイエット効果はあります。運動量として比較的きつくない体操やストレッチでもダイエット効果はありますし、運動量の激しいコアリズムやビリーズブートキャンプでも当然のことながらダイエット効果があります。

ただし体操やストレッチ、ヨガなどと比べた場合、コアリズムやビリーズブートキャンプの方が消費カロリーが大きいので体脂肪は早く減ります。

消費カロリーの観点しか考えなかった場合、運動量が大きく激しいエクササイズの方がダイエット効果が大きいと言えます。しかし、エクササイズのダイエット効果を総合的に考えた場合、消費カロリーの大きさだけでダイエット効果の大小を決めてしまうのには無理があります。

エクササイズの総合的なダイエット効果の大小は、消費カロリーの大きさよりも続けやすさによって決まります。若い人ならビリーズブートキャンプの激しい運動でも長続きするかもしれませんが、一方、年配の方ほど激しい運動は不向きだと思います。

長続きしやすいエクササイズは、個人の体力や考え方によって全ての人で異なるはずです。今やろうと考えているエクササイズは、体力的に無理がなく楽しいと感じられるでしょうか。その答えにYESと言えるエクササイズが、あなたにとって最もダイエット効果の大きいエクササイズです。

もしあなたが体力的に激しい運動が不向きな場合、水中ウォーキングなどはいかがでしょうか。水中ウォーキングは消費カロリーの大きさと続けやすさのバランスが取れた優れたエクササイズだと思います。

水中ウォーキングは複数の観点から、ダイエット効果が大きいエクササイズだと思います。水中でウォーキングするだけなのでダイエット効果が低いのではないか、と考えてしまうかもしれませんが、水の抵抗があるのでウォーキングするだけで消費カロリーは比較的大きいです。

さらにプールの水温もダイエット効果を生み出す1つの要素です。もしプールの水温が体温より低かった場合、プールにつかっている間は体を平熱に保つために熱エネルギーを消費し続けます。プールにつかっているだけでダイエット効果を生み出すというわけです。

水中ウォーキングは疲れたらちょっと休んでから続行してもよいですし、水中ウォーキングにあきたら泳いでもよいのです。マイペースで続けやすいエクササイズなので、水中ウォーキングはオススメです。