ウォーキングのダイエット効果を最大にする方法

ウォーキングで最大のダイエット効果を引き出す方法について書いてみます。早く痩せるための運動で想像するのは、まずジョギングやランニングだと思います。だけどウォーキングの方法によってはジョギングに近いダイエット効果を引き出すことができます。

ジョギングやランニングが優れている点は、その消費カロリーの大きさです。ジョギングやランニングが苦痛にならない人なら、これらを毎日30分から1時間くらい行うことで早く体脂肪を落とすことができます。

しかしジョギングやランニングの欠点はきつい運動のため辛いと感じることで、30分でも続けるのが苦痛で仕方がないと思う人も多いと思います。

これに対してウォーキングはジョギングやランニングほど辛いと思わないはずです。しかしウォーキングの欠点は消費カロリーが少ないことで、普通に歩いていたのではほとんど体脂肪が落ちません。

ウォーキングのダイエット効果を最大限にして体脂肪を落とすためには、どのような方法でウォーキングを行うべきなのでしょうか?

早歩きでウォーキングを行うことで、消費カロリーを数倍に引き上げることができます。しかし注意点があって、今の自分の最大の速度でウォーキングを行うということです。これによって、ウォーキングの消費カロリーは2倍以上に引き上げられます。

ゆったり歩行を基準とすれば、通勤や買物くらいの急ぎ足のウォーキングで消費カロリーは約2.3倍くらいになります。

ダイエット効果を最大に引き上げるため、ウォーキングの速度をさらに引き上げます。ほとんどジョギングを行うくらいのイメージでウォーキングを行ってください。自分の運動能力で今最も速い速度でウォーキングを行うのです。

ウォーキングは速度を常に最大に引き上げてください。昨日よりも今日、今日よりも明日の方が体力も運動能力も向上していくので、ウォーキングの速度は毎日速くなっていきます。ウォーキングの速度が速くなっていくほど、消費カロリーはどんどん増えていきます。

とにかく今の能力の最大の速度を出してウォーキングするため、腕も大げさに振りながら行うとよいでしょう。

ウォーキングなのに消費カロリーはジョギングに匹敵するくらいになります。ウォーキングの速度が日に日に増していけば、もうほとんどジョギングをやっているくらいのカロリーを消費するようになっていくのです。

普通にウォーキングをするのと比べれば多少ハードだと感じるかもしれませんが、ジョギングほどハードではありません。しんどくなれば一時的に速度を大幅に減らしても構いません。疲れが癒えたらまた速度を上げて再開します。

しかしこの方法で行うウォーキングが続きやすいのは、体脂肪の減っていく速度の速さ、そして体が引き締まっていくのを肌で実感できるからです。

1か月もすれば体脂肪が大幅に減るはずです。具体的にはズボンのお腹周りがゆるくなっているのを感じたり、鏡に映っている自分が小顔になっていることに気付くと思います。

このようなウォーキングは1日30分から1時間、週に最低5日は行うようにするとよいでしょう。1日30分から1時間と言っても、一気に30分とか1時間とか行う必要はありません。例えば10分×3回に分けて30分行ってもよいですし、あるいは15分×4回に分けて1時間行っても構いません。

一気にやっても数回に分けてやっても、ダイエット効果は全く同じです。