飲む生酵素

飲む生酵素は株式会社GypsophilAの酵素ドリンク用濃縮液です。果糖ぶどう糖液糖、複合植物発酵物、香酢濃縮混合粉末、L-シトルリン、デキストリンなどの糖類や植物発酵物などを原材料として製造されています。

飲む生酵素のよい口コミは「朝食と置き換えて飲んだら便通がよくなった」「飲んだら冷え性がましになった」「満足感があり食欲を抑えられる」「飲み始めてから体調がよくなった」「肌が綺麗になってきた気がする」など。よくない口コミは「プチ断食で体重が減ったけどすぐ戻った」「ファスティングしたのに全然体重が減らない」「これを飲むと頭が痛くなった」「炭酸水に割って飲んだけどお腹がすく」「この酵素を飲んでから便秘がひどくなった」などがあります。

飲む生酵素は食物繊維が配合されていないので、腹もちが悪いかもしれません。糖分がかなり多いので飲んだ時に一時的に血糖値が上がって空腹感が満たされたとしても、それ以降は持続しないと思われます。

飲む生酵素の原材料表記の先頭が果糖ぶどう糖液糖なので、糖質やカロリーオーバーが少し気になりそうです。原材料表記の2番目の複合植物発酵物よりも糖質の配合量の方が多いということは、酵素を補うためにはそれ以上の砂糖やカロリーを摂取しなければならないことになります。

多くの砂糖が入っているタイプの酵素ドリンクの場合、砂糖入りの缶ジュースと同じような考え方で飲むべきかもしれません。例えばペットボトル症候群(缶ジュースの飲みすぎを原因とする糖尿病)のリスクがないのか気になるところです。

飲む生酵素にはスクラロースという人工甘味料が配合されています。このスクラロースは砂糖の約600倍の甘さがあることから、よくカロリー控えめの加工食品に人工甘味料として添加されています。

スクラロースは138度まで熱を加えると塩素系ガスが発生するようで、毒性のあるPCBやダイオキシンの仲間(ハロゲン化合物)です。動物実験の9例中4例で下痢による流産が発生した成分でもあります。